今朝のクラブハウスの話をしたかったのだが…w

今日は朝から、流行りのクラブハウスを聞きました!

実は、昨年から僕は、今までサッカーしかしてこなかった自分を「ダメなやつだ」と叱り(笑)、社会のことやビジネスのことを効率よく学ぼうと、ビジネススクールに通っていたんですね。

そのビジネススクールの講師の方の中で、一番お世話になった荒木さん(荒木博之)のクラブハウスでした。


インスタでも、荒木さんが出版した「藁を手に旅に出よう」という本を紹介させてもらいましたが、ただの宣伝ではなくてですねw、イラストが入っていたり、寓話を使いながらのわかりやすい小説でありながら、社会人としても、今の自分を考えさせられる本なんですよね。


第一章にあたる部分から、『うさぎと亀』の寓話を用いて、「努力には適したフィールドを選ぶ努力と、そのフィールドで頑張る努力の2種類がある」と…

要は、頑張り方って人それぞれでいろいろあるし、正解もない、でも一体「自分のフィールド」ってどこにあるんだって問いかけられるわけなんです。

プロサッカー選手として、体が小さく、スピード・パワーも無い、僕は何をどう頑張って16年間プロでいられたのか、恐らく人と違う頑張り方だったんだろうなと、これからの人生でも頑張り次第では活躍できるのかな?、でも人と同じ頑張り方ではダメなんだろうなと…そんなことを思うわけです。


最近、経営者という立場になり、組織に属さないという自由を与えられながら、その自由を不安に思うことがある。僕はこれからどうなっちゃうんだろうって思うんですけんど、思えばサッカー選手の時もそんなことずっと思ってたなって…


結論としては、自分のフィールドあるのか?ないのか?どう努力すればいいのか?そんな不安に向き合いながら、

まっ、一生懸命頑張ろ!

というw


今朝聞いた、荒木さんとその繋がりの方で、元ラグビー選手の経営者である野澤さんと二の丸さんの話をしたかったのですが、長くなっちゃったんで今日はここまでにしますね。

まじで、僕、ダラダラ話ししちゃうんだよなー…

すみません🙇‍♂️


今日の話は、またします!

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